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B乱高下型低血糖症
「乱高下型低血糖症」は、血糖値が上がったり下がったりを繰り返すパタIンだ。気分の変
化もまさにその通りで、さっきまで調子がよくてニコニコ朗らかだったのに、次の瞬間は、
いきなり顔つきが険しく変わったりする。急にめそめそ泣き出したかと思うと、笑い出し
たりする。感情が一定しないというのが、このタイプの特徴だ。
その気分の変化と、血糖値のカIブがみごとに合致しているため、検査結果を告げると、
多くの人は気持ちが軽くなるようだ。メンタルな問題と思っていたのが、原因がわかり、
治療の方向も見えてくる。そのことにホッとするのだ。
 また、血糖値の乱高下を繰り返す場合は、常に血糖値の急激な下降に対応すべく、交感
神経は緊張状態を続けていなければならない。交感神経を司るホルモンが多く分泌されて
いて、脳内にはノルアドレナリンが高い値で示されることが多い。
 ちなみに、いずれの低血糖症のタイプも一般的に認められた正式名称ではなく、実際に
はこれらのタイプの特徴をあわせ持つ人も少なくない。
2 鉄欠乏
◎心と身体に影響が出やすい鉄欠乏症
 鉄は神経伝達物質の反応に深くかかわってたる。その鉄が欠乏すれば、さまざまな精神
症状が出てくる。些細なことでクヨクヨする、気分が憂鬱になるといったことが起こるし、
睡眠のリズムの崩れから、寝起きが悪い、夜中に目を覚ましやすいなどの睡眠障害があら
われることもある。
 また、酸素の運搬でも重要な働きをしているから、酸素供給が不足して疲れやすく、
階段の上り下りがつらい、身体を休めないと夕食の準備にとりかかれない、などというこ
とにもなるのだ。筋力が落ち、以前より重いものが持てなくなるといったことも、酸素が
不足していることで起こる。立ちくらみ、めまいも鉄欠乏の症状のひとつだ。
 鉄はコラIゲンの再生にも重要な役割を果たしている。不足すれば、軟骨コラIゲンが
つくられる量が減って、身体の節々が痛くなったりする。コラIゲンとの関連でいえば、
肌の張りがなくなり、爪や髪の毛の質が低下するということも起きてくるのです。コラ
Iゲンの塊である血管の壁が弱くなって、よくアザがでくたり、歯茎から出血しやすくな
ったりするのも、鉄欠乏のシグナルだ。チェックリストに3項目以上当てはまるなら、鉄
欠乏の可能性が高い。
 また、カタラIゼという酵素には鉄がたくさん含まれている。これは活性酸素を消す働
きをする。だから、鉄が欠乏してカタラIゼが充分働けないと、日焼けをしたところがシ
ミになりやすくなる。鉄欠乏が重度になると食嗜好が変わるというのも特徴といえる。理
由はわかっていないのだが、やたらに氷が食べたくなるのです。

まるかん人プラトーク